第二回 文字鏡研究会総会(2000/10/20)のご報告
●日本語教育における文字鏡漢字の活用、その他の発表。
●文字鏡研究会総会
午後4時半より30分間、東京国際フォーラム(有楽町駅に隣接)において、文字鏡研究会の総会が開かれました。
●ヴェトナム漢字(字喃・チュノム)の贈呈式
午後5時より、東京国際フォーラムにて「字喃(チュノム)」をヴェトナム国に無償にて提供する贈呈式が行われました。
字喃というのは、ヴェトナムで漢字から作られた文字で、日本の国字にあたる民族固有の文字です。約6000字あるとされ、ISOにも登録されているものですが、これまではフォントが無かったものを、文字鏡研究会が作ったものです。当研究会の石川忠久会長・古家副会長が、ハノイの「漢字研究所」マン所長らに字喃フォント 約9000字を含む、総計約30000字として贈呈しました。ヴェトナム言語学会の阮光紅会長、ヴェトナム情報技術規格委員会の呉中越委員も参加して下さいました。
ヴェトナム漢字(字喃・チュノム)贈呈式