文字鏡関係資料集/◇リンク集

文字鏡関係資料集
開発の歴史
新聞・雑誌等での紹介
文字鏡研究会の活動
学術活動(研究・口頭発表・講演など)
他のソフトウェアでの利用
  文字鏡関係書籍紹介
『パソコン悠悠漢字術2002』

文字鏡関連の学術活動
(出版・学術研究・口頭発表・講演など)

1996/03/01 古家時雄氏、国語問題協議会にて今昔文字鏡について講演。
1996/11/05 古家時雄氏、「第三回国際漢字会議」に日本代表として参加。
電算機処理によって漢字共通化を実現する具体的な方法の提案を行う。
(主催:日本漢字教育振興協会)
1997/02/06 古家時雄氏、第2回公開シンポジウム「21世紀を迎える漢字文明」にて、「漢字文化圏の漢字共通化とインターネット」と題して講演。
(主催:日本学術会議 語学文学研究委員会、漢字文化振興会。後援:財団法人 東方学会 財団法人 斯文会。於:日本学術会議講堂)。
1997/09 笹原宏之氏、横山詔一氏、計量国語学会第41回大会(於:東京都立大学)にて口頭発表。「大学生における異体字の選択行動」(計量国語学会第41回大会)『計量国語学』21巻3号,pp.117-118
1997/09 横山詔一氏、「漢字メディアの心理学」日本心理学会第61回大会ラウンドテーブルディスカッションにて話題提供
(於、関西学院大学)。
1997/12 小口雅史氏、永村眞氏他との座談会「コンピュータの可能性を探る(日本史研究とコンピュータ)」の席上で、その有用性に触れる。(『日本歴史』595号,pp.32-58)
1998/01 笹原宏之氏、横山詔一氏、社会言語科学会(於:学習院大学)にて口頭発表。「異体字選択に影響する要因の分析」『社会言語科学会第1回大会予稿集・総会資料』pp.49-54
1998/03 横山詔一氏、笹原宏之氏、「旧字体が好まれる漢字の同定」と題して口頭発表。
(『シンポジウム人文科学における数量的分析(3)』pp.129-132,文部省統計数理研究所)
1998/03 笹原宏之氏、横山詔一氏、野崎浩成氏、「異体字に対する「好み」と「なじみ」の相関関係」と題して口頭発表。
(『シンポジウム人文科学における数量的分析(3)』pp.91-100,文部省統計数理研究所)
1998/03 石井公成氏、「今昔文字鏡」利用中の発見に基づく論文、「ベトナム語の字喃(chu nom)と梵語音写用漢字」(「駒沢短期大学研究紀要」第26号」)
1998/04/09 "Development of a Japanese Kanji Character Frequency List"
Nobuko Chikamatsu (DePaul University, USA), Shoichi Yokoyama (The National Language Reserach Institute, Japan ), Hironari Nozaki (Nagoya City University , Japan), Eric Long  (The National Language Reserach Institute, Japan ), Hiroyuki Sasahara  (The National Language Reserach Institute, Japan ), Sachiko Fukuda (Yokohama National  University , Japan)
( 12th International Unicode Conference )
1998/06/09
野崎達夫氏(株式会社紀伊國屋書店出版部部長代理)、古家時雄氏(株式会社エーアイ・ネット代表取締役)の両氏、「第1回 正しく美しい日本語表記セミナー」にて講演。
(主催:電子出版協会デジタル情報ビジネス研究委員会、於:日本電子出版協会)
[ASCII24]の記事
 
1998/07/10 国立国語研究所プロジェクト選書1『新聞電子メディアの漢字−朝日新聞CD-ROMによる漢字頻度表−』横山詔一、笹原宏之、野崎浩成、エリク・ロング編 三省堂書店(ISBN4-385-35837-0)刊行。
文字鏡フォントを用いた初めての出版物。
1998秋

2000/02/24
古家時雄氏、JISコード制定関係のJCSWG2 SWG-1(Div-K)にて漢字関連部会オブザーバを務める。
1998/09 笹原宏之氏、エリク=ロング氏、横山詔一氏、「『朝日新聞』におけるJIS外漢字」と題して口頭発表。
(計量国語学会第42回大会、於:国立国語研究所)『計量国語学』21巻7号,pp.336-337
1998/09/24 「JEPA World Font CD '99」発表・説明会
主催、日本電子出版協会(World Font研究委員会)

世界のコンピュータおよびインターネットでの、文字コミュニケーションの普及促進を推進する「World Font CD '99」の発表と内容解説。
三年目を迎えたCD配布には今昔文字鏡の80000文字のフリーウェア TrueType フォントとフォントの閲覧ソフト「文字鏡 Viewer」を搭載。

この発表がTrueType Fontの初めての公表となった。この後、同CD-ROMはフランクフルト(Book Fair)、ラスベガス(Comdex)でも配布された。

1998/10 横山詔一氏、笹原宏之氏、野崎浩成氏、「人間は「桧」と「檜」のいずれを好むか」と題して口頭発表
(於:東京学芸大学)。『日本心理学会第62回大会発表論文集』p.704
1998/10/21 DATABASE '98 TOKYOワークショップ パソコン漢字革命 漢字8万字活用ソフト「今昔文字鏡」新製品発表会
主催、財団法人データベース振興センター(DPC)/日本データベース協会(DINA)。
於、東京国際フォーラム。
TrueType Fontを搭載した開発版バージョンのデモと文字鏡ホームページの紹介。
1998/11/22 古家時雄氏、「第五届 国際漢字検討会」に招聘され参加・口頭発表
(主催:中国文字学会、於:国立中央大学文学院)。
1998/12 笹原宏之氏、横山詔一氏、論文「異体字選択に影響する要因」『計量国語学』21巻7号pp.291-310,計量国語学会。
初めて査読付き学術誌に文字鏡を利用した研究論文が掲載された。
1998/12/14〜
1999/10/15
古家時雄氏、情報処理学会文字コード標準体系検討専門委員会委員を務める。
1999/01/18 古家時雄氏、谷田貝常夫氏、"The 1999 EBTI, ECAI, SEER & PNC Joint Meeting"に招聘され、文字鏡に関する口頭発表を行う。

同会に於いて、石井公成氏、"Using XML for Dunhuang Manuscript Database: The Dilun Manuscript Project"と題して口頭発表。 

(於、台湾国立中央研究院)

1999/03/09 谷田貝常夫氏、谷本玲大氏、東京大学史料編纂所主催「歴史学のためのウェブサイト第2回経験交流会〜歴史学系データベースと文字コード〜」に招聘され、「文字鏡の基本方針−InternetでのFont供給と各種実装状況−」と題して講演。
於:東京大学史料編纂所
1999/03/18 横山詔一氏、笹原宏之氏、「21世紀の文字メディア研究を目指して」と題して口頭発表。

石井公成氏、「仏教学における諸データベースとその連携 ―XML の可能性が示すもの― 」と題して口頭発表。 

(文部省科学研究費特定領域研究「人文学とコンピュータ」最終成果報告会シンポジウム「人文科学における数量 的分析 IV」及び「文献情報のデータベースとその応用に関する研究会」、於、総合研究大学院大学葉山キャンパス。)

1999/03 横山詔一氏、笹原宏之氏、エリク=ロング氏、野崎浩成氏、論文「新聞記事データベースにおける「槙」の消失現象」
『人文学と情報処理』第20号pp.57-63,勉誠出版
1999/04/30 『パソコン悠悠漢字術』(文字鏡研究会編)刊行。
Windows用、MAC用、TeX用フォントなどを含む付録CD付き。
1999/06/09 谷本玲大氏、日本ペンクラブ電子メディア対応研究会に招聘され「電子メディア対応研究会のために〜文字鏡の検討〜」と題して講演

1999/06/14

16

古家時雄氏、谷田貝常夫氏、台湾中央研究院の招請により、国際会議「電子古籍中的文字問題検討會」に参加。
文字鏡に関する発表を行う。於:台湾中央研究院
1999/07 小口雅史氏、「自治体史の電子化をめぐって」と題する論文のなかで、自治体史の電子出版に際しての具体的利用法を提起。
(勉誠出版『人文学と情報処理』22,pp.70-75)
1999/07/03 谷田貝常夫氏、全国漢文教育学会にて、コンピューターによる漢文教育の講演を行う。
1999/08 横山詔一氏、笹原宏之氏、論文「文字・図形の認知−字体と感性−」『日本語学』(明治書院)18巻8月号
1999/10/15 谷田貝常夫氏、谷本玲大氏、情報処理学会・第44回人文科学とコンピュータ研究会(於、岐阜大学)にて「ネットワーク・コラボレーションによる大規模フォントコンテンツの移植と応用〜情報基盤整備の試み〜」と題して口頭発表。
FTEX会員の協力によって開発されたTeX用フォントやマクロに関する報告。
1999/10/19 谷本玲大氏、社団法人日本印刷技術協会(JAGAT)、テキスト&グラフィックス研究会にて「9万字を収容した今昔文字鏡−徹底理解 今昔文字鏡−」と題して講演。
1999/10/30

古家時雄氏「今昔文字鏡の開発と普及の経緯」
(『人文学と情報処理』24号 特集:電脳東洋学 勉誠出版 ISBN4-585-07025-7)

1999/11/30

デジタル古文書集『日本古代土地経営関係史料集成 東大寺領・北陸編』(小口雅史編 同成社)刊行 ISBN4-88621-187-9 C3321

1999/11/30

谷田貝常夫氏・谷本玲大氏「文字鏡の基本方針」
(『人文学と情報処理』25号 特集:歴史学系データベースと文字コード
勉誠出版 ISBN4-585-07026-5)

1999/12/01 『パソコン悠悠漢字術 今昔文字鏡徹底活用』
(文字鏡研究会編 紀伊國屋書店刊行)がJepaX準拠のXML文書としてWeb出版。(1章,5章のサンプル公開)
1999/12/03 谷田貝常夫氏「文字鏡と超漢字」と題して講演(TRONSHOW 2000)
1999/12/18 前寺正彦氏「Unicodeテキスト処理とその周辺」と題して口頭発表
漢字文献情報処理研究会 第二回大会 於:駒沢大学 駒澤キャンパス)
1999/12/18 前寺正彦氏「文字鏡フォントをUnicodeにマッピングしたエディタについて」。文字鏡フォントを用いたプレーンテキスト処理のためのソースコードとその概説など。(月刊『TransTECH』2000年1月号 翔泳社)
2000/01/20 『これからどうなる21−予測・主張・夢−』
(岩波書店編集部編、岩波書店刊 ISBN4-00-009848-9 C0036
p216〜218に「文字鏡研究会」のURL紹介など。
国立国語研究所 笹原宏之氏執筆。
2000/02/04 文字鏡研究会主催「【セミナー】文字鏡9万字フォントの開く世界〜出版・印刷業務での展望〜」開催。
2000/03/16 情報処理学会第60回全国大会(平成12年前期)
21世紀への知恵 −人にやさしい情報化社会の構築を目指して−
特別セッション2:パネル討論「次世代の漢字環境」に、文字鏡研究会(古家時雄氏・谷田貝常夫氏・谷本玲大氏)が招聘され、「今昔文字鏡の概要」と題して口頭発表(於:拓殖大学八王子キャンパス)

【レポート】見えてきた次世代漢字環境
−情報処理学会・特別セッション2「次世代の漢字環境」−
(毎日コミュニケーションズPC Web)

2000/04/05 小口雅史氏 「正倉院文書を中心とした古代文書の電子化をめぐる諸問題」と題して、日本古代の代表的一大古文書群である正倉院文書の電子化のさまざまなメリットと、その際に必須の今昔文字鏡の利用法について講演。
第18回正倉院文書研究会(於:国立歴史民俗博物館
2000/05/08

2000/05/09
谷田貝常夫氏、主催者より招聘を受け、国際会議「千禧年學術資源共享研討會 "A New Millenium for Resources Sharing" Seminar」に参加。(主催:台湾教育部電算中心 / 台湾中央研究院計算中心 / 太平洋鄰里協會(Pacific Neighborhood Consortium (PNC)) / 中國圖書館學會 於:中央研究院學術活動中心)
2000/05/13 情報知識学会 人文・社会科学系部会主催 第13回 歴史研究と電算機利用ワークショップ(於:法政大学)にて文字鏡関係では以下の口頭発表が行われた。
  • 谷本玲大氏(茨城大学非常勤講師)
    「XMLによるタグ付けを用いた古典籍の字彙DBについて〜伝本の性質を把握する補助手段として〜」
  • 鈴木卓治氏(国立歴史民俗博物館情報資料研究部助手)
    「LaTeX による古文書組版の一経験」
  • 小口雅史氏(法政大学第一教養部教授)
    小畑真帆氏((株)フラックス・トーン プロダクツソフトウェアデザイナー)
    「日本古代文書の電子化をめぐる諸問題」
2000/05/25 古家時雄氏「漢字のある風景」
大修館書店 『漢文教室』第186号 特集◆大漢和辞典「補巻」)
2000/06/01 古家時雄氏「漢字は全部で何文字か」
大修館書店 月刊『しにか』2000年6月号 p72〜73 特集「漢字もの知りQ&A」)
2000/06/17 谷本玲大氏「Internet における文字情報検索システム実装の枠組みについて」("Open Platforms, Open Data, and the Sharing of Digitized CJK Materials" 於:東洋学園大学)
2000/06/26

「文字鏡Web版」について、初めての発表
INFOSTA シンポジウム2000−21世紀への飛翔−
会場:総評会館(東京千代田区)
主催:社団法人 情報科学技術協会(INFOSTA)
後援:科学技術振興事業団/専門図書館協議会/日本医学図書館協会/日本経済新聞社/日刊工業新聞社/日本データベース協会/社団法人 日本図書館協会

発表題目:

9万文字インターネット検索『文字鏡Web』

−すべての漢字を偏や旁で検索します−」

発表者:

イースト(株) 下川和男氏

(株)エーアイ・ネット 沢田照一郎氏

(株)紀伊國屋書店 黒田信二郎氏

2000/07/09

福田博同氏(跡見学園女子大学助教授)、講演:「多言語対応インターネット授業の実際:『今昔文字鏡』教室による目録演習」(漢字文献情報処理研究会公開講座2000「大規模漢字システムの二十一世紀」 於:跡見学園女子大学)

2000/10/18

DATABASE 2000 TOKYO
主催:財団法人データベース振興センター、日本データベース協会
共催:日本経済新聞社
会場:東京国際フォーラム

■文字鏡関連ワークショップ

タイトル: 文字鏡WEB活用事例〜XMLでの漢字処理について
主催: 紀伊國屋書店
日時: 10/18日(水)15:00〜16:30
会場: 東京国際フォーラム ガラス棟409会議室
受講: 無料 (DATABASE 2000 TOKYO 入場者に限る)
受付: 全て当日受付です(各講座25分前から受付開始)。
注意: 席数に限りがありますので、ご了承下さい。
2000/10/20

DATABASE 2000 TOKYO

主催:財団法人データベース振興センター、日本データベース協会
共催:日本経済新聞社
会場:東京国際フォーラム

■文字鏡関連セミナー

タイトル: 文字鏡WEB活用事例〜教育・研究現場から
主催: 紀伊國屋書店
日時: 10/20日(金)15:00〜15:45
会場: 東京国際フォーラム 展示ホールセミナー室(A,B2会場)
受講: 無料 (DATABASE 2000 TOKYO 入場者に限る)
受付: 全て当日受付です(各講座25分前から受付開始)。
注意: 席数に限りがありますので、ご了承下さい。
概要: 海外WWWブラウザ対応の日本語データベース検索システム
―『現代雑誌九十種の用語用字:全語彙・表記』を例に―

国立国語研究所:
横山詔一・エリク=ロング・江川 清・笹原宏之・谷本玲大

戦後10年余りの時期に発行された雑誌から約100万字を抽出して行われた調査の成果、『現代雑誌九十種の用語用字:全語彙・表記』(国立国語研究所言語処理データ集No7,1996,三省堂)のデータを海外のWWWブラウザからも容易に検索できるシステムを開発した。そのシステムの概要を紹介する。

海外のWWW閲覧ソフトに漢字学習素材を配信するシステムの開発

国立国語研究所:エリク=ロング・横山詔一

海外の日本語学習者において常に強いニーズがある漢字学習の問題に中心を置き、教材開発の基盤をなす言語資源の作成と、それをWWWによって海外にも流通させる手段の開発を行った。ここでは、インターネット用漢字学習教材の開発を通して明らかになった「文字鏡GIFリンク」と「DHTML」の利用方法の可能性について、実際のシステムを紹介しながら報告する。

2001/02/08

(社)日本印刷技術協会 (JAGAT) Page2001
協賛セミナー「XMLを使った外字処理」

日時 2001/02/08(木) 13:30-15:00
会場 サンシャイン文化会館7F会議室710号室
表題 XMLを使った外字処理
講師 株式会社ピーデー代表取締役川俣晶
主催 XMLコンソーシアム日本電子出版協会XKP漢字処理技術協議会
詳細 [こちら]を参照
内容  オンデマンド出版、インターネット出版、アドビ社のPDFやマイクロソフト社のeBookなど、出版物のデジタル化が急速に進んでいます。
 書籍のデジタル化で必ず問題となる「外字」の扱いについて、XMLをベースにした解決方法をご紹介します。
 JIS TR(テクニカル・レポート)化に向けて作業中の、XMLでの字形の画像データを指定する方式について、その提唱者である川俣晶氏より説明していただきます。
 また、後半では、90000文字のフォントのインターネット配信サーバである、「文字鏡フォントサーバ」と連携したデモを行います。
2001/04/16 国立国語研究所、「海外WWWブラウザ対応の雑誌90種データ検索システム」を公開
このシステムは、国立国語研究所の横山詔一氏、エリク・ロング氏、江川清氏、笹原宏之氏ならびに文字鏡研究会の古家時雄氏が協同開発したもの。
2001/07/10 東京大学東洋文化研究所、「東洋文化研究所所蔵漢籍目録データベース」を公開
このシステムは、東京大学東洋文化研究所に所蔵されている漢籍約5万点の目録データベースで、外字表現には文字鏡フォントを採用しています。
既刊『東京大学東洋文化研究所漢籍分類目録』所収の漢籍のうち「新学部」を除いたものを検索できます。
2001/11/01

国立国語研究所・紀伊國屋書店共催セミナー
「日本語情報の海外提供」(国立国語研究所ことばフォーラム)開催

■名称: DATABASE 2001 TOKYO
■主催: 財団法人データベース振興センター(DPC)
日本データベース協会(DINA)
■共催: 日本経済新聞社
■日時: 11月1日(木)16:10〜16:55
■会場: 東京国際フォーラム 展示ホールセミナー室 B会場
交通案内は[こちら]
■受講:

無料

※ DATABASE 2001 TOKYO入場者に限ります。
なお、DATABASE 2001 TOKYO入場料は1,000円(消費税込み)です。

■受付: 当日受付(各講座25分前から受付開始)
■定員: 100名(先着順)

 いままで難問とされていた海外におけるWWWブラウザへの日本語表示のために、国立国語研究所が中心になって開発しているシステムの紹介セミナーです。

一つ一つの文字を「文字鏡GIFフォント」で画面に素早く表示できる工夫がなされており、その実例を2つ紹介します。

■実例その1:出版情報データベースの提供

 本のタイトル(書名)などを英訳すると、本来のニュアンスがどうしても伝わりにくくなるので、海外へ我が国の出版情報を提供する場合、少なくとも書名や著者名は日本語で表示されるのが望ましいと考えられます。ここでは、我が国の出版情報データベースを、海外からも「日本語で高速に」検索できるシステムの解説を行います。

 今回海外に提供するデータベースは(社)日本書籍出版協会が構築している出版情報データベース「Books」です。そこには現在入手可能な書籍約60万件の書誌情報が収められています。

 このシステムと同じような仕組みを使えば、図書館の蔵書情報などを海外に日本語で提供することが可能になるでしょう。

■実例その2:用字用語データベースの提供

 国立国語研究所は、一九五六年(昭和三十一年)当時に出版された代表的な一般雑誌九十種類から約一〇〇万字を抽出して、どのような文字や語が、どのくらい使われているのかを調査しました。

 この雑誌九十種類の電子化データを海外からも検索できるようにしたシステムが、今春から国立国語研究所のWebページで公開されています。
c.f.表示に文字鏡を使用した「海外WWWブラウザ対応の雑誌90種データ検索システム」

 このシステムについて、昨年の「データベース2000東京」で紹介した内容も含めて、文字表記の問題を中心に解説する予定です。

2002/01/31

出版情報の海外提供システム「JiBOOKS」公開

国立国語研究所、我が国で出版されている書籍約60万冊の書誌情報『日本書籍総目録』を世界中のあらゆるブラウザで「日本語で迅速に」検索できるシステムを完成。協力:社団法人 日本書籍出版協会株式会社 紀伊國屋書店、文字鏡研究会、イースト株式会社、株式会社エーアイ・ネット。

2002/02/07

Page2002併設セミナー「XMLによる外字表現」

2002年2月6日(水)〜8日(金) に開催された、(社)日本印刷技術協会主催イベント「Page2002」の併設セミナーとしてXMLコンソーシアム・ドキュメント部会による「XMLによる外字表現」が開催されました。

名称: Page2002併設セミナー「XMLによる外字表現」
主催: XMLコンソーシアムドキュメント部会
日時: 2002年2月7日(木曜日) 13:30-16:30
会場: サンシャイン文化会館7F会議室[710号]
 [地図] [詳細位置]
定員: 132名。XMLコンソーシアム会員を優先
会費: XMLコンソーシアム会員、非会員共に無料。
※Page2002全体共通の入場料は別途です。事前登録者は無料。
参加申込: XMLコンソーシアム事務局扱い。[こちら]を参照。
内容と講師:
「外字問題を解決するJIS TR X 0047 XMLによる画像参照交換方式」/ピーデー:川俣晶氏
NewsMLの概要と外字」/日本IBM:藤原隆弘氏
ContactXMLの概要と外字」/インフォテリア:江島健太郎氏
「漢字11万文字、今昔文字鏡」/紀伊國屋書店:岩田真一氏
2002/02/26 西條智晶氏(津田塾大学 英文科2年)、現地調査に基づくJiBOOKS上海レポートを公開。
2003/03 「文字コードの現状と将来」笹原・横山・ロング『日本語学』2003年VOL22,4月臨時増刊号「コーパス言語学」,pp.99−110,明治書院
2003/09/24

PRINT ON DEMAND 2003 キーノートセッションにて講演「外字の標準「文字鏡」は電子政府対応には必須」
会場:東京ベイ有明ワシントンホテル 
主催:オンデマンドプリンティング推進委員会
企画:CAPベンチャーズ/GSM株式会社
協賛:富士ゼロックス株式会社、コニカビジネスマシン株式会社
後援:社団法人日本印刷技術協会、フォーム印刷研究会、テクニカルコミュニケーター協会、ジェーピーシー(Japan Publishing Consortium)

2003/11/04 社団法人日本印刷技術協会(JAGAT)テキスト&グラフィックス研究会 拡大ミーティング「電子政府とネットワークに対応した外字環境―12万字を収容した今昔文字鏡の公的規格への適用と応用―」

JAGAT 『テキスト&グラフィックス研究会会報』(Vol.10 No.3 通巻214号 Dec.,12,2003)の記述訂正(閲覧パスワード付きPDF)。
パスワードは、同誌、24ページに掲げた「図5」の一番上にある文字鏡番号。文字鏡番号は「&M」〜「;」まで含めて半角文字で入力して下さい。

2003/11/06 第18回 「ことば」フォーラム
「外字対応のヒント−図書館や電子政府の取り組み−」

日時:2003年11月6日(木) 13:00〜14:30
会場:東京国際フォーラム(東京都千代田区丸の内3-5-1)展示ホール
「第5回図書館総合展」フォーラム会場 第3会場(ホールB7、7階
共催:国立国語研究所、紀伊國屋書店
後援:日本書籍出版協会、日本規格協会、情報処理学会

2004/11/05 情報処理学会 第64回 人文科学とコンピュータ研究会発表会
会場:凸版印刷 印刷博物館(東京都)

「漢字ユビキタスを支える文字情報集積体の開発」

横山詔一、笹原宏之(国立国語研究所)、黒田信二郎(紀伊國屋書店)、澤田照一郎(エーアイネット)・野島伸一(富士通)・石岡俊明(リョービイマジクス)

2004/11/26 第6回 図書館総合展「図書館における外字ソリューション」
会場:パシフィコ横浜 主催:紀伊國屋書店

「学習院図書館和漢図書目録」電子化実験〜フォント・サーバの活用〜

  • 講師:中村丈夫(学習院大学 図書館運用課担当事務長)
  • 概要:古典籍や漢籍の目録を電子化する場合、外字問題がネックとなって電子化・公開できないでいる図書館は多いのではないでしょうか。
    一つの事例として、今年度試験的に開発した「和漢図書目録簡易検索システム」の外字検索・表示機能の紹介と、既に運用中の電子図書館システム(GLIM/ELS)において「文字鏡フォント・サーバ」を利用した目録電子化実験についての報告を行います。
    (電子図書館システム=富士通iLisSurf)

書誌データにみる漢字環境学―中間コードの役割と正規化

  • 講師:横山詔一(国立国語研究所 領域長)/澤田照一郎(情報処理学会 情報規格調査会 文字情報データベース開発室)
  • 概要:国立国語研究所が早稲田大学図書館と共同で研究を進めている「UCS正規化インデックス(日本語版)」の整備状況を報告します。併せて、今年11月にリリース予定の「JiBOOKS NDL-OPAC対応版」と、電子政府「文字情報データベース」を紹介します。
2006/02/01 PAGE2006 ジョイントイベントセミナー

外字ソリューションとしてのインデックスフォント

  • 会場:サンシャインシティ 文化会館 7F 会議室(706号)
  • 主催:株式会社 紀伊國屋書店
  • 後援:インデックスフォント研究会

印刷業界における外字問題解決のために設立された「インデックスフォント研究会」と、人名・地名等に使われる異体字・外字を網羅した漢字15万字の明朝体フォントセット「インデックスフォント 今昔文字鏡プロフェッショナル版 ver.1.0」をご紹介します。

2006/03/18 漢字コード研究会
  • 「日本語テキストのデジタルデバイド」
    伊藤隆幸(インデックスフォント研究会 顧問)
  • 「漢字とコンピュータ」
    伊藤英俊(元NECシステムテクノロジー シニアコンサルタント)
  • 「漢字の歴史と文字図形の識別方法の標準化について」
    古家時雄(文字鏡研究会副会長)

会場:機械振興会館6F会議室
主催:財団法人日本情報処理開発協会(JIPDEC)
後援:

2006/07/27

平河工業社 第41回ヒラカワ書籍印刷セミナー

  • 講演「漢文訓読文を含む版下の作成―Wordを用いた場合―」
    谷本玲大(文字鏡研究会参事)
  • 「indexfont今昔文字鏡プロフェッショナル版ver.1.0」を使用した少部数印刷のデモ を実施。

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